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また悪法

こんなん制定されてたんですね。

魚沼市自然環境保全条例
http://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2016071300015/

条文によると、県指定絶滅危惧種の動植物は市の許可なく採集してはならないとのことです。
まずもって「県指定絶滅危惧種一覧」ってのが何なのかもよく分からんが、魚沼市ではイワナ・ヤマメ狙いの渓流釣りとか、奥只見湖でのワカサギ釣りにも市の許可が要るという解釈になるけど、その辺り漁業組合等との兼ね合いは考慮されてるんですかね(笑)
魚沼市は何度も採集に行っているけど、当然ながら県RDB記載種も網に入ってくるし、もう迂闊に川に入って魚も捕れなくなったということですね。
自分がガキの頃は山へ行って昆虫採集、川へ行って魚捕りが当たり前の遊びで、その中で生き物や自然への愛着が深まったと同時に、自然環境が抱える様々な問題も考えられるようになったけど、こういう条例が先走ると市民の自然との接点を制限し、自然環境への関心を希薄にすることにしかならないといつも思うのです。

百歩譲ってこういうのを制定するなら、徹底して公共工事は自然配慮型、アユやコイとかの外来種の移植もしっかり取り締まれよと思うのですが、大体この辺にウィークポイントがあり、市民の知らないところで自然環境の改変が進んで、固有の自然環境がどんどん失われていくんですよね。

こうなったら名ばかり条例にならんことだけ祈ります。
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・・・

通りすがりのものです、初めまして。
いつも思う事なのですが、環境保護の条例って、自己満足・・・というか見せかけ?
のような気がします。
ややこしい条例により犠牲になる採取者が出ない事を祈るばかり・・・。
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