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エゾノミズタデ

s-IMG_2107 (2)

エゾノミズタデ Persicaria amphibia (L.) S.F.Gray.
タデ科イヌタデ属

新潟県某所で撮影したものです。
国内では東北地方以北の湖沼等に分布する北方性のタデです。
浅水中に自生し、葉を水面に浮かべる水中型と、長い茎を水中に伸ばし、水上に垂直に茎と葉を展開する抽水型の形態で自生していることが多いようです。
丸みを帯びた特徴的な葉で他のタデ類とは簡単に区別できます。

s-IMG_2110.jpg

新潟県における既知の産地はこの1か所と聞きましたが、他の自生地があるかは不明。
この自生地は水田地帯のど真ん中にあり、圃場整備などで改修が入れば群落の消失も心配されます。
管理人が視察に行った際はいくつかの大きな群落がみられ、現状では良好な育成状況を保っているようでした。
正直この場所を訪れた際は「残ってたらラッキー」くらいにしか思っていなかったので、想像以上の群生に感動すら覚えました。
ちなみに数本採集して水槽と屋外ビオに導入したので、うまく育ったら報告させていただきます。
水槽でこの浮葉を維持出来たらいいなあ・・・

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