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ご無沙汰しております。生きてます。

お久しぶりすぎですね(笑)
時は流れこの春から管理人も社会人となりました。
勤務地は新潟県内で、今後3,4年は実家暮らしができそうです。
というわけで今後も魚飼育と新潟でのフィールドワークを続けます!
 
 

 
そんなわけで、久しぶりに採集に行ってきました。
起床したのが午前10時過ぎだったため、遠くまで行こうという気が起りません(爆)
おまけに前日の天気予報は外れ、空はどんより曇っています。
雨が降らないことを祈りつつ、この時期になると川へ遡上してくるシロウオを採りに行くことに。

s-IMG_1852.jpg

ここ数年間、毎年シロウオを採りに来ている川です。
ゴミが多く、決して綺麗とは言えない川ですが、毎年シロウオが大量に遡上してきます。
遡上の最盛期にあたれば1時間で数百匹も採れますが、そのタイミングを狙うのは簡単ではありません。
天候や海水温、川の水温や水量等、様々な要素がシロウオの遡上に影響するようです。
そのため毎年遡上時期が数日~週単位でずれ、昨年と同じ日に来たのに今年はさっぱり採れない、なんてこともあります。
地域や川の状況にもよりますがハズレが少ないのは4月下旬~GW頭くらいでしょうか。
ある程度まとまった雨が降った数日後など、川床が綺麗になっている時期が良い感じです。
 
 
川原へ降り胴長を履いていると、早速小雨がぱらつき始めます。
これ以上強くならないことを祈りつつ、タモを川底に突き立て、上流から一気に足で川底をさらいます。
すると1発目からシロウオが数匹網の中で跳ねています。
・・・今日は当たりかも。
その後も網を入れるたびに数匹ずつシロウオが採れます。
ある程度採れたところで、ウキゴリ類でも採ろうかと上流へ向かおうとした途端、雨が本降りに・・・

s-IMG_1851.jpg

仕方なく橋の下に避難し、雨が止むまでシロウオを採り続けます。
リアルタイムで海からどんどん遡上してくるので、同じところに網を入れているだけで採れてしまいます。
無意識に同じ動作を繰り返しシロウオを掬い続ける様子はさながらライン工のよう(笑)
そうこうしているうちにかなりの数が集まりました。

s-IMG_1850.jpg

雨が弱くなったタイミングで上流へ向かい、他の両側回遊系を狙います。
が、すぐに雨が強まり、さらに川底の状態もあまり良くなく、結局採れたのはこいつらだけ。

s-IMG_1854.jpg

手前シマウキゴリ、奥ノーマルウキゴリ。
去年もそうでしたが、この川は最近川底に砂泥やゴミが溜まるようになってきており、シマウキやヨシノボリ類が減ったような気がします。これに対してウキゴリやスミウキゴリ、ヌマチチブといった淀んだ水域を好む連中ばかりが目につきます。
定期的に大雨でも降って川底を綺麗にしてくれればいいんですが。
 
 
 
雨が一向に弱まらず、シロウオも晩のおかずに出来るほど採れたので、2時間程で早々に終了、帰宅。
採ってきたシロウオはシロウオ100パーセントのかき揚げにしていただく。

s-IMG_1866.jpg

ぴちぴち。生きてます。

s-IMG_1868.jpg

天ぷら粉の中で蠢くシロウオの様子はまさに地獄絵図(笑)

s-IMG_1870.jpg

外はサクサク、中はふんわり。塩を少し振るだけで淡白で上品な味わいを楽しめます。
ビールのつまみに最高です。


シロウオは鮮度がとにかく重要なので、スーパーや町の魚屋ではまずお目に掛かれません。
食べたければ産地の近くの漁協や料亭か、自分で採ってくるしかないようです。
しかしちょっと採り過ぎたかな^^;

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