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2013年第三次伊豆遠征 3日目

11月6日(木)


今日は西伊豆に的を絞る。
一人の遠征では複数仕掛けを出すのが難しいだけでなく、場所移動を繰り返すたびに道具のセッティング等で時間の浪費になる。
そのため有力ポイントに的を絞り、そこで腰を据えて粘るスタンスで行くことにする。
朝4時くらいに起床し、まだ真っ暗な中西伊豆某所へ向け車を走らせる。
今日は午前中一杯雨の予報だが、その予報通り、辺りが明るくなり始めた6時頃から本降りになる。
釣りをするには少々心が折れるレベルの雨なので、コンビニで朝飯を食いながらしばらく様子を見る。
雨雲レーダーを見ると伊豆から紀伊半島付近まで地図を塗りつぶしたかのような雨の反応。
これは暫く外に出れないな・・・



結局雨が弱まりだしたのは10時くらいになってからで、それまで車中で爆睡(笑)
体力も天候も回復したので、本日最初のポイントへ。


第1ポイント
何度か竿を出したことはあるが、正直良い印象は余りないポイント。
しかし投げ釣りはトライしたことが無かったので、物は試しと思いやってみることにする。
入り江状の地形の湾は水深はそこそこあるようで、フルキャストした先の水深は10メートル以上はありそう。
海底もほぼフラットで、根掛かりも殆ど無い。
とりあえずぶっこんで置き、足元でトリックサビキも試してみるも、イサキの幼魚が大群を成しており、そればかり釣れてくる。30分くらいやってみたが特に珍しいのも出ないので、竿を持ち替えぶっこんで置いた投げ仕掛けを引き釣りに切り替える。
・・・しかしアタリが全くない。10投くらい繰り返すも、ウンともスンともないとは・・・
アタリが無いまま2時間位粘ったが、正午を回ってしまったので、惜しみながらも移動することにする。
環境的にはイイ感じなのになぁ・・・


第2ポイント
西伊豆鉄板ポイント。毎度お世話になってます。
平日だけあって閑散としている。余裕で堤防先端付近に場所を構える。
ここは割とイロモノの魚が見れるところではあるが、ネンブツ、ナガサキスズメ、ベラも非常に多いため一筋縄ではいかない場所だ。
まずはトリックサビキをセットして堤防際を徘徊してみるも、メジナ、クロホシイシモチ、アイゴばかり目立ち、狙い釣りしたい魚は皆無。
去年はここでキンギョハナダイを仕留めたので、今回も出てきてないか探してみたが、今日は居る気配がない。
まあ居たとしても、釣れる確率は限りなく低いんだけどね・・・
30分くらいやってみるもナガサキスズメ7割、クロホシイシモチ2割、ベラ類1割という有様。
このままでは時間の無駄と判断し、早めに投げ釣りに切り替える。
竿は2本出したいところだが、このポイントは潮流が速いのかエサ取りが多いせいなのか不明だが、自分の小物狙いの仕掛けだと数分も放っておくとあっという間に根掛かりして回収不能になってしまうので、置き竿は厳禁なのである。
よって常にサビかないといけないので、出せる仕掛けも1本だけとなる。
外海側へフルキャスト。仕掛けはどんどん沈んでいき、水深は余裕で20メートルはあると思われる。
すると1投目から程なくアタリ。15センチくらいのカワハギがヒット。針を外す際にハリスが切れる。
その後も魚信はコンスタントに出続ける。トラギスが圧倒的に多く、チャリコ、キス、カワハギが入り乱れて釣れてくる。
魚信が多いのは大変に結構だが、狙ってるのはこいつ等じゃないんだよなー。

少し投げる方向を変え、カケアガリのきつい深場目がけて投げることにする。
正直その方向ではあまり魚が釣れた記憶がないのだが、引き摺ってくると何やら地味ーなアタリが。
別の魚かもと思い、減圧を心配しつつゆっくり引き上げると、海面下に見えてきたのは何やらハゼ系の魚。

s-DSC_0285.jpg

ヒレナガハゼキタコレ!!(死語)。まさかここで泥ハゼが出るとは思わなかった。
急いで針を外し、活かしビクに入れて海底へ一気に沈める。
こうすることで手遅れの魚を除けば減圧症も自然治癒しやすく、生存率が上がるのだ。
さて、泥ハゼが釣れると判れば他にもなんかいるんじゃねえの!?と若干テンションも上向き、急いで同じ方向へ2投目。
すると同じようなアタリが。
またヒレナガか?と思いながらあげてみると、確かにハゼではあったが・・・

s-PB070105.jpg

ヒレナガではないのは一瞬で判った。・・・が、種類が出てこない。ヤツシ系のようなオーラはあるがこんな地味なのいたっけ??じゃあダテハゼ属??いや、ダテ系でこの斑紋は記憶にない・・・結局その場で種類が分からなかったので、スマホでgoogle先生にアクセスし、思いつく魚種名を徹底的に洗っているとヒット。「シゲハゼCryptocentrus shigensis」で良いのではないでしょうか。まさかのイトヒキハゼ属。言われてみりゃイトヒキだわ。
しかし針を飲んでしまい暫くしてお亡くなりに・・・コイツの飼育記録は多分ネット上には無いと思われるだけに、悔やまれる1匹であった。

さて釣れるうちに釣ってしまえと、勢いづいて同じポイントにキャストし続けるも、その後は急にアタリが遠のき、時間だけが過ぎていく。時合が良かっただけなのか・・・
投げる方向を変えればアタリは出るものの、トラギス、チャリコとおなじみの魚がポツポツ上がるのみ。
半ば無我の境地になりサビキ続けていたが、気付けば4時半を回り、辺りは既に薄暗い。沼津まで戻ることを考え、納竿とする。
11月ともなると日照時間が少なく自ずと活動可能時間が狭まるのが厳しい所。
今日のキープはヒレナガハゼのみであるが、この日は大きな1匹に思えた。


さて明日はいよいよ最終日。巻き返しなるか・・・?
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