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2013年第二次伊豆遠征 2日目

11月19日(土)

 
 
朝4時に起床。まだ日も昇っておらず、宿の窓から外を見るも状況はよく分からない。
早々に準備をし、チェックアウトして外に出る。雨は降っていないが、風は昨日に増して強い。



第一ポイント

宿から程近い、昨日最後に釣ったポイントへ向かう。
堤防を歩いてみるが、風が強すぎて投げ釣りは厳しい状況だ。
風が収まることを祈りつつ、堤防付け根の風をしのげる場所を拠点とする。
Y田はトリックサビキ、自分は投げで釣り開始。
Y田の仕掛けは時々魚は釣れているが、いつもに比べると反応は鈍い模様。
自分は外海側に投げるのは難しいと判断し、内側へ向かって投げていたが、捨石が点在しサビくのが難しいため、結局外海側へ投げ始める。PEの道糸が風に流されることこの上ない。
それでも外海側へ投げていると、キスやハゼ類がちょいちょい釣れてくる。
そんな感じでしばらく一人で釣った後、Y田の元へ戻ると何やら大き目の魚を釣り上げていた。

s-20131019aobudai1.jpg

20センチ近いアオブダイ。食えそうなサイズだったので、食用魚のクーラーボックスへ。
この辺で釣れる奴がマメスナとか食溜めしてるとも思えないので、内臓以外は食べても大丈夫でしょう(自己責任)。

s-20131019kasago1.jpg

そしてこれは20センチオーバーのカサゴ。サビキにヒットしたのも凄いが、スーパーパニックの2号で無事に釣り上げたのも凄い。美味そうなので当然キープです。


朝9時くらいまで釣っていたが、風も収まらず魚種も伸びないので、早々に撤収。
御馴染みの西伊豆方面へ向かう。
途中で小河川に寄り、適当にテナガエビ類を採集(食用)
また別の場所でウェーダー履いて海に入ったりしつつ、午後1時くらいに何度も来ている場所へ到着。



第二ポイント


西伊豆某所。
伊豆に来たら必ず来る場所。高確率で初魚種が出るポイント。
朝の暴風が嘘のように無くなり、投げでも全く問題ない。
Y田は相変わらずトリックサビキ。自分も相変わらず投げで釣り開始。
今日は午後一杯使ってここで粘ると心に決める。
海中はメジナの群れが良く目立ち、いつもいるクロホシイシモチの大群が不思議と見られない。
というか、昨日から薄々感じてはいたが、死滅回遊魚の類が全くと言っていいほど見られないのだ。
事前に黒潮大蛇行の情報は得ていたものの、去年とこうも違うとは・・・
個人的な狙いはトロピカルフィッシュでは無いので、問題ないと言えば無いのだが、イロモノがいないとやっぱり盛り上がりに欠けるなあ。
そんな中でホンソメ2匹がやたら海中で目立ち、Y田はなんとかそいつを掛けようと奮闘している。
自分の投げ仕掛けにはトラギス、マダイ若魚、キスが交互に釣れるが、新たな魚種は中々でない。
2時間位経過した頃、変りダネでオキヒイラギが掛かる。水深20メートル位から上げたため生かせないと思ったが、意外なことにビクの中で復活。飼育できそうな状態に。迷わずキープ。
その後もポツポツとアタリはあるも、殆どがトラギスであった。
本当はダテハゼ系とか釣りたかったんだけど・・・
Y田も根気良くトリックサビキで釣っていたが、嫌と言うほどナガサキスズメを釣り上げ、ウンザリしていた。
そんな中で唯一彼が上げた新魚種がこれ。

s-20131019kobudai1.jpg

コブダイの若魚。実物は初めて見た。生息域は広い魚だが、いずれの海域でも個体数は多くないのかな。
この日のY田、食用向け(?)の魚に縁があるようです。

・・・で、結局日が落ちるまで釣っていたものの、飼育用としてキープできそうな奴は皆無。
今日は沼津まで戻らなくてはならない為、気分が晴れないまま、5時半には撤収した。

今回の伊豆、天気にも海況にも恵まれていない・・・
明日は最終日だが、一発逆転なるか・・・?
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2013年第二次伊豆遠征 1日目

7月に引き続き、10月18~20日にかけて伊豆へ行って参りました。
今回は直前に台風が来ており、伊豆大島の豪雨が大々的に報道されたりと不安要素満載な状態で臨んだ遠征でしたが、結果的には初採集種も追加でき、まあまあの結果だったように思います。
という訳で、忘れないうちに(面倒臭くなる前に)簡単にレポートにしておこうと思います。
 
 
 
1日目

いつものように仕事を終えた17日(木)の23時ころ新潟を出発。
今回は単独遠征ではなくY田も同伴。(Y田には無理を言って18日に有給を取って貰った)
序盤はY田に運転を任せ、東京から伊豆までは自分がハンドルを握る。
3時頃には沼津のいつもの釣具屋へ到着し、餌やら仕掛けを調達して最初の目的地へ。
現地には4時頃到着。

第1ポイント
東伊豆某所。漁港というか堤防である。台風の影響はもうないはずだが、風が結構あり釣り辛そう。
平日にもかかわらず堤防には釣り人が結構いて、外海側は既に満席に近い。
例に漏れずカゴ釣り師と回遊魚狙いのジギンガーばかりで、投げ釣りは厳しい状態。
事前情報では水深が結構あるということで、何か面白いモンが出るかなーということで、まずは恒例のワカサギ用胴付仕掛けをトリックサビキ風に使って釣り開始。
まずは定番のクロホシイシモチ、ナガサキスズメらがお出迎え。
上がってくる魚は減圧の影響で腸が飛び出している個体もいる。足元でも水深10メートルちょいはありそう。
そんな感じで定番の魚を釣っていると、何やらピンクの魚体が上がってくる。

s-20131018sakuradai1.jpg

なんとサクラダイが!陸っぱりの、しかも足元の釣りでは余程の事がなければ釣れないと思っていただけに一瞬目を疑った。おまけに飼育に適していそうな体長6センチ程度の若魚である。バケツに入れるとしばらく水面に浮かんでいたが、暫くすると無事に泳ぎだし、減圧の影響もほとんど無い。サクラダイはいつか飼育したいと思っていたが、釣るにしても買うにしても小型個体の入手は難しいだけに、初っ端から思わぬ収穫にテンションが上がる。
この個体を釣った段階では群れからはぐれた遇来個体だと思っていたが、なんとその後も立て続けに同サイズのサクラダイが通算5匹釣れ、どうやら元々居ついていたのか、台風で浅場に退避していたかどちらかのようである。
5匹のうち1匹は減圧症でお亡くなりになったが、4個体は健康そのもので、問題なく飼育できそう。
その後完全に日が昇るとサクラダイのアタリは止まり、ベラ類がアタり始める。こうなってくるともうネンブツ、スズメダイ、ベラとおなじみの雑魚ばかりになり、そろそろ移動しようかというところでこんな魚が。

s-20131018kokutennbennkeihaze1.jpg

最初はゴミか何かかと思ったがよく見るとコクテンベンケイハゼPriolepis akihitoiである。体長4センチくらい。こういうマイナーな魚凄く好き。てかベンケイハゼって釣れるのね・・・。水槽行確定です。

s-IMG_3340.jpg

結局このポイントではサクラダイ4匹、コクテンベンケイハゼ1匹、オオスジイシモチのチビをキープ。オオスジイシモチ以外は初採集の上、中々の自家採集困難種である。
上々の成果に意気揚々としつつ、次のポイントへ向かう。


第2ポイント

こちらも東伊豆某所。
砂地に突きだした堤防から、投げ釣りで獲物を狙う。
今回は遠征に備えてY田が投げ竿を購入したので、投げ練習のし易そうな場所を選んだ。

s-IMG_3346.jpg

周囲には数名釣り人がいるだけで、こじんまりとした静かな雰囲気である。
沖向きに100メートルほど投げ、数投目で小さなアタリ。
上げてみると6センチくらいのピンギスであった。
その後も投げては巻きを繰り返すが、総じて魚信は鈍い。
2時間半ほどやってピンギス2匹、ヒメジ1匹、カワハギ1匹、キタマクラ数匹に留まった。
地元の釣り人の話では台風が来てからキスが全く釣れなくなったとのこと。
海底が荒れている感じはしなかったが、魚も避難してしまったのだと納得するしかないようだ。


第3ポイント

こちらも東伊豆某所。
比較的大きな堤防である。周りには釣り人が数名。
ここに来る前にジャリメを買い足そうと思い2件ほど釣具屋に寄るも入手できず。
何故だか追い払われるようにあしらわれた。まあいいや。
ここではY田はトリックサビキ、自分は投げ釣りで獲物を狙う。
海が濁っていて仕掛けを入れるまで分からなかったが、海藻がかなり多いようで、投げてもマトモに引きずれない。
Y田のトリックサビキもホンベラ、ニシキベラばかりで、いかにも海藻帯といった感じの魚相だ。
投げの方は引き釣りができないので、投げっぱなしで置き竿にしておいたらちょっと違うのが釣れた。

s-20131018kyuusennfuedai1.jpg

フエダイ・・・であるが、直ぐに種類が出てこない。キュウセンフエダイかなーと思いながら後でググってみたが、恐らくキュウセンフエダイでビンゴでしょう。初採集種ですが、伊豆ではそんなに見かけない魚のよう。
これ以上はやっても変わらないと判断し、本日最後のポイントへ。


第4ポイント

ここ最近の伊豆遠征では必ず来るポイント。南伊豆某所。
釣れる魚種が豊富で、釣り方もいろいろできる最近お気に入りの場所である。
ここではY田も自分もほぼ投げ釣りに徹した。
自分は15センチ前後のキスを数匹。Y田はハゼ系の魚をよく釣っていた。
この場所で圧倒的に多いハゼはツマグロスジハゼ、次いでイトヒキハゼ、時折アカハゼも混じるが、個人的に狙いたいのはユカタハゼである。

s-IMG_2927.jpg

普通の釣り人は存在すら知らないマイナーハゼである。伊豆のダイビングポイントでは砂地の場所で観察されているようだが、釣るとなるとここ以外のポイントを知らない。というか、こんな小型ハゼ釣ろうなんて誰が思うだろうか(爆)。実物はスジハゼから青斑を取って金色の斑点を散りばめたような感じで、ハゼフリークには中々受ける気がするのは自分だけ?
ちなみに今回はY田が2匹釣ってくれた。



という訳で1日目終了。今回は車中泊ではなく、下田のホテルに素泊まりの部屋を取っていたので、しっかり休息を取り翌日に備える。



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