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ハタタテダイ

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ハタタテダイ  Heniochus acuminatus (Linnaeus, 1758)
スズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
伊豆では毎年夏以降、死滅回遊魚として幼魚が見られ、晩秋にはかなり大きくなります。中には冬を越したと思われる個体が春先に見られることも。
幼魚も成魚もムレハタタテより浅場に出てくる傾向が強いような気がします。
採集は幼魚は網、成魚は小さな針で釣ることも可能です。

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飼育していた伊豆産の2匹。ムレハタタテと同様、餌付けに困ることはほとんどありません。ただしチョウチョウウオ類だけあって白点病には罹りやすく、飼育環境には注意が必要です。
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ムレハタタテダイ

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ムレハタタテダイ  Heniochus diphreutes Jordan, 1903
スズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
ハタタテダイとの区別が良く話題になりますが、臀鰭の黒色部が最長軟条に達すること、背鰭棘数が12or13本であることで判別可能です。2種を並べると体型も結構違うので、見慣れてくれば直ぐに分かるようになります。
ハタタテダイより大きな群れを作りやすいことが名前の由来ですが、必ずしも大群で居るわけではないようです。
この個体はワカサギ用胴付仕掛けで釣り上げたものですが、飼育下ではすぐに顆粒餌に餌付きました。ハタタテ系はチョウチョウウオの中では飼育は容易です。
ちなみに2012年の伊豆は各所で数多くのハタタテを見かけました。

テリエビス

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テリエビス  Sargocentron ittodai (Jordan and Fowler, 1903)
キンメダイ目イットウダイ科イットウダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
イットウダイと似ていますが、本種は背鰭に白色縦帯があり判別できます。
南西諸島や南日本ではよく釣られている魚ですが、伊豆あたりは分布の北限で、数はさほど多くはないようです。
ちなみに本種の種小名は”ittodai”。なんと紛らわしい(笑)

というか、ブログ放置しすぎた・・・
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