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クロサギ

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クロサギ Gerres equulus (Temminck and Schlegel,1844 )
スズキ目クロサギ科クロサギ属

伊豆半島の某漁港で釣りで採集した個体です。
中部以西の太平洋沿岸・汽水域ではポピュラーな魚です。
ヒイラギ等と同じように吻を下向きに突出することができ、砂泥底でベントス類を捕食するのに適しています。
そんな性質から砂泥底の低層に生息する魚と思われがちですが、漁港などの岸壁を覗くと小群で回遊していたり、ホバリングしてるのをよく見かけます。

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三重県汽水域産の幼魚。幼魚はややデリケートで、餌を食べなかったり、突然死することもしばしばあります。
この個体は餌付きも良く、比較的長生きしました。
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ギフチョウ

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ギフチョウ  Luehdorfia japonica (Leech, 1889)
かなり前の標本の為、個体情報の詳細は不詳です(笑)
この個体は確か5月中旬近い時期に捕獲したので、遅生まれな上にかなり飛び古した個体だと思います。
今年もこのチョウが飛ぶ季節になりつつあります。僕も毎年見に行こうとは思いつつも、春先はいつもあたふたして気づいたらシーズンが過ぎているという・・・
今年は就活や教育実習の合間を縫ってでも見に行きたいんですが・・・無理かな。

スイ

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スイ Vellitor centropomus (Richardson,1850)
カサゴ目カジカ科スイ属

佐渡の外海府の某漁港でタモ網で採集しました。
初見ではカジカ科の魚とは思えない流線形をしています。
新潟県ではホンダワラ等の海藻が多い自然度の高い海域で見られる印象ですが、採集していても稀に捕れる程度で、個体数は多くないのかもしれません。
吻端のエメラルドグリーンが大変美しい。

ホシハゼ

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ホシハゼ Asterropteryx semipunctata (Rüppell,1830)
スズキ目ハゼ科ホシハゼ属

三重県の汽水域で釣りで採集した個体です。
主に浅海域に生息しますが、塩分濃度が高めの汽水域でも見られるようです。
横から見るとずんぐりした体型ですが、正面から見ると意外と薄っぺらい印象です。
名前の通り体側に散らばる青色斑が綺麗です。

ネンブツダイ

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ネンブツダイ Apogon semilineatus (Temminck and Schlegel,1843)
スズキ目テンジクダイ科テンジクダイ属

伊豆半島某所で釣りで採集した個体です。
口内保育で有名なデンジクダイ科の中で、相模湾以西の地域で最も普通に見られる魚です。
良くみられる地域では「キンギョ」「ネンブツ」と呼ばれ餌取りとして釣り人から敬遠されます。
新潟県でも佐渡などで死滅回遊魚として目撃されています。
飼育すると意外と美しいですが、肌がやや弱いため、輸送の際は水質悪化に注意が必要です。

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漁港などのサビキ釣りで容易に採集可能。
クロホシイシモチと混生するところでは、本種の方が低層側にいることが多いです。
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