スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テンジクスズメダイ

s-20111103tennjikusuzumedai1.jpg

テンジクスズメダイ Abudefduf bengalensis (Bloch, 1787)
スズキ目スズメダイ科オヤビッチャ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
画像の個体は緊張色でかなり黒化していますが、通常時は黄色っぽい地色に、黒色の帯が目立つ魚です。
一見オヤビッチャのようにも見えますが、黒色横帯はオヤビッチャのそれより幅が狭く、オヤビッチャのような黄色と白色の塗り分けが無いため判別可能。
主な分布域は紀伊半島以南のようですが、伊豆半島の浅場でも死滅回遊魚として見られ、写真のように大きく成長した個体が釣れてくることもあります。
スポンサーサイト

コガネスズメダイ

s-20131020koganesuzumedai1.jpg

コガネスズメダイ Chromis albicauda Allen and Erdmann, 2009
スズキ目スズメダイ科スズメダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
その名の通り鮮やかな黄色が特徴。幼魚の方が黄色が鮮やかで、成熟するとくすんでしまうようです。
水深10~20メートル前後の岩礁域に生息し、主に船釣りの外道として目にする魚ですが、陸っぱりでは釣れるポイントは限られます。場所によっては目視できる水深帯まで上がってきていることもあります。
飼育下では他のスズメダイ同様、性格はキツめで混泳には不向き。それ以外は丈夫で飼育しやすい魚です。

マツバスズメダイ

s-20131020matubasuzumedai1.jpg

マツバスズメダイ Chromis fumeus (Tanaka, 1917)
スズキ目スズメダイ科スズメダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
一見、同属のスズメダイChromis notatusに似ていますが、本種の尾鰭の上下葉・背鰭、臀鰭にはかなり明瞭な黒色帯があるため識別可能。体色もスズメダイより黄褐色が強く、両者を並べると一目瞭然です。
両種が混群を成していることもありますが、基本的に本種は水深10~20M前後に生息するため、スズメダイのように水面下を大群で泳ぎまわる姿を見ることはありません。そのため成魚は船からの釣りで得られることが多いですが、陸っぱりでも水深のある場所で釣れることがあります。

s-131206matubasuzume1.jpg

飼育個体。スズメダイ類らしく飼育下では喧嘩っ早い印象で、近縁種との混泳は避けた方が○。スズメダイよりパステルチックな体色が上品で、興奮すると鰭の青みが強くなり、なかなか美しい魚です。

スズメダイ

s-20111103suzumedai1.jpg

スズメダイ Chromis notatus (Temminck and Schlegel, 1843)
スズキ目スズメダイ科スズメダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
管理人の地元新潟では特に佐渡に個体数が多いです。
スズメダイ科の中では最も北方に適応しており、死滅回遊魚としては北海道にまで現れます。
伊豆半島ではごく普通種。漁港などでも群れを成して泳ぐ姿が見られ、釣り人からは完全に”餌取り”扱いです。
10センチ程度と小さな魚ではありますが食味が良いことは比較的有名。しかし狙って釣っている人を見たことがありません・・・。

キンギョハナダイ

s-kinngyohanadai1.jpg

キンギョハナダイ Pseudanthias squamipinnis (Peters, 1855)
スズキ目ハタ科ハナダイ亜科ナガハナダイ属

伊豆半島の某漁港で釣獲した個体です。
南日本の太平洋側では浅場で最もよく目にするハナダイと思われ、伊豆半島でも潮通しの良い漁港等でその姿を見ることが出来ます。
観賞魚としても一般的な本種ですが、生息海域によって体色パターンに差異が見られることは有名です。最近はインド洋産の個体が多く輸入されている様ですね。
近海産の個体は雄でも赤くなり過ぎず、橙色味を色濃く残すので明るく見え、個人的にはこちらの方が好きだったりします。
成魚の採集は釣りでも可能ですが、目が良く仕掛けを見破るので、かなり細い仕掛けでないと難しいです。
飼育はハナダイ類の中では容易な部類に入り、人工飼料にも比較的容易に餌付きます。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。